2008年10月13日
どんな人でも
病気の人でも、どれだけ頑張っている人でも、どんな人でも大阪出身の壮年女性なら、大阪のおばちゃんとして扱われてしまうようです。何とかならないのでしょうか。パワーやパワフルというのもよく大阪壮年女性に形容される言葉です。
脳脊髄液減少症の患者団体「サン・クラブ」理事長 栂紀久代さん
2008.10.13 09:26
■あふれるバリアーの存在を発信
「太陽の光が燦々(さんさん)と患者さんに降り注ぐように」-。こんな願いを込めた、脳脊髄(せきずい)液減少症患者らでつくるNPO法人「サン・クラブ」(大阪市)で母のように慕われる。自らもこの病と闘いながら、太陽のようなパワーを放つ「大阪のおばちゃん」だ。
【略】
脳脊髄液減少症の患者団体「サン・クラブ」理事長 栂紀久代さん (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081013/trd0810130929004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081013/trd0810130929004-n2.htm
Posted by osakajigyaku at 23:27│Comments(0)
│大阪偏向
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